皆さんこんにちは、
私の一番好きな昔話は日本の昔話です。日本語の読書を取った時に日本の物語を読むのが好きでした。一寸法師という昔話は私の一番好きな日本の物語です。一寸法師は本当にせが低い男の子についての本です。毎日、おじいさんとおばあさんは神に子供を下さいと祈りしました。ある日、赤ちゃんが生まれ、この赤ちゃんはとても小さかったから、おじいさんとおばあさんはその赤ちゃんを一寸法師と名づけました。一寸は1.2インチぐらいと同じ意味があります。おじいさんとおばあさんは一寸法師を大切にしました。
育ちながら、一寸法師は京都に行きたかったですから、おじいさんは一寸法師におわんをふねに、はしをかいにし、はりを刀の代わりにあげました。おじいさんのあげる物のおかげで一寸法師は旅行に行けました。京都には一寸法師は仕事を探しました。立派な家で働きましたけど、一寸法師はその家の主人のむすめと一緒にお城に行くながら、鬼が現れました。一寸法師はこの鬼に食べられってしまいました。鬼の内に一寸法師ははりでおなかを指しました。鬼は一寸法師を吐き出し、にげました。鬼は「打ち出の小槌」という魔法的な金槌を残しましたから、一寸法師は自分のせがもっとたかくできました。そして一寸法師はそのむすめを結婚しました。
この昔話はダビデとゴリアテのように読めます。この強いてきを乗り切るについての昔話が大好きで、たくさん国は自分の一寸法師的な昔話があると思います。暇な時があったら、一寸法師を読むのが私のおすすめです。
じゃ、待った今度。
ダビデとゴリアテの話というのはどんな話でしょうか。どの国の昔話にも同じような話がありますね。しらべてみると面白いかもしれません。
ReplyDeleteダビデとゴリアテの話というのは聖書の話です。若い人は強い敵を乗り切るについて話です。
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