こんにちは皆さん、
今週のブログに私は私の新しい一番好きなレストランについて書きます。今私達はレストランに行けませんから、ちょっといい時を思い出したいです。私は私のWRIT340の従業の作文のためにこのレストランのシェフと話し合いました。このレストランとこのチェフについて教えたいです。
去年の12月に広瀬陽というシェフは小さい東京に新しいレストランを開業しました。広瀬陽はパサデナに20年間レストランを構えていました。去年の9月にそのレストランを休業して、ロスアンゼルスの小さい東京に新しいレストランを開業しました。
広瀬陽はフランスで料理の仕方を学んで、フランス語がペラペラ話せます。広瀬さんの小さい東京のレストランは「アゼ」(Azay)と言います。広瀬さんはフランスに住んだ所を元にしてこの名前を作りました。広瀬さんはホストファミリーと一生に「アゼ=ル=リドー」(Azay-Le-Rideau)という城に住んでいて働きました。この城はホストファミリーのホテルになって、広瀬さんはホテルのレストランで料理を作り始めました。広瀬さんは京都に生まれたけど、子供の頃からフランスにたくさん興味がありました。高校生の時にフランス語を勉強して、その後フランスで留学したいと思いました。
1990年代に広瀬さんはカリフォルニアに引っ越しました。広瀬さんのパサデナのレストランは「Maison Akira」といいう和食とフランス料理の「Fusion」レストランでした。アゼの料理はちょっと違います。アゼのメニューは半分和食と半分フランス料理だから、Fusionではなく、日本とフランスのレストランです。私の彼女は私にこのレストランを紹介されました。アゼは本当に美味しい料理があって、親切なサービスや伝統的な和食とフランス料理があります。昼ご飯に弁当が買えて、晩ご飯に美味しい味噌をした魚やフランス的なステーキが食べられます。コロナウイルスの後でアゼに行って見てくださいね!
じゃあ、また今度!
読んでくれてありがとうございました。🙇
私は前にLittle Tokyoに行った時に見たことがありました。日本料理とフランス料理はどうやって一緒にFusionできますか?面白いそうで食べたいです。
ReplyDeleteああ~~おいしそうです!ぜひ食べに行きたいです。でも、今レストランは大変ですから心配ですね。
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