こんにちは皆さん、
今週のブログは伝統芸能についてのブログです。 去年に私はUSCで本当に綺麗な文楽の演技を見ました。文楽は日本の伝統芸能の一つで、文楽は長い歴史があります。17世紀文楽は大阪で発明されました。文楽の伝統的な名前は人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり)と言います。浄瑠璃は三味線(さみせん)を弾くながら太夫(たゆう)が話を語るということです。浄瑠璃を演じて人形を使うことは文楽になっていました。
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USCでの文楽演技 |
USCは様々な伝統的な文楽の人形があるから、USCは日本の文楽の演者をUSCに誘いました。勘緑(かんろく)さんは文楽の演者たちと一緒に日本からUSCにいらっしゃました。演技の前に勘緑さんはUSCの文楽の人形を直しました。この演技はこの人形の始めの演技だったから、演技の間に人形の開眼儀式(かいがんぎしき)ということを演じました。私にとってこの文楽演技は本当にすごかった。演者が見えなかったから、人形は本当の人物のように感じました。三味線や太夫の音楽が分からなかったけど、綺麗でした。
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USCの文楽人形 |
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勘緑さんは人形を直しています |
この演技の後で文楽のことをたくさん研究しって、私の先の会話パートナーと文楽について話して、私の会話パートナーは私に東京の国立文楽劇場に誘われました。日本に行く時に文楽の演技を見たいです。他の人は文楽の演技が見えたら、ぜひ見てください。
じゃあ、また今度!
読んでくれてありがとうございました。🙇
文楽の上演を見ることができてよかったですね。私は一度も見たことがないので、うらやましいです。日本に帰った時に、見に行きたいです。
ReplyDeleteあ、私達の学校にはこんな機会がありますか。めっちゃかっこいいと思います。私なら、三味線を本当に一回聞きたいです。
ReplyDeleteすごい、これは本当に関係があるですね。この人形は私には本物の人間のようには見えませんけど、本物の人間のように動くことができるのは印象的です。
ReplyDeleteウィン